2379ディップ銘柄分析
■何をやっている会社なのか
アルバイトの『バイトル』等、ネット特化で求人情報提供。AI・RPAなどDX事業を育成中
会社HP:
■売上の構成
人材サービス97(37)、他3(-66) <21・2>
■特徴・強み
知名度?
もともと紙媒体だった求人をネットに展開
人材事業はさん入障壁が高い。利用者がいてなんぼだから
詳しくはこちら
たった十数年で人材業界を代表する企業に。「挑戦」のDNAを持つディップ株式会社の魅力 | en-courage
■株価・業績
■21年2月期の大幅な減収減益
コロナで減収減益となりましたが、今年度は
■今後も株価はあがりそうか
コロナが落ち着けば、求人も増え、業績も上がっていくと思われます。
ここから4年で、売上3倍、利益4倍を目指しています。
また
https://pdf.irpocket.com/C2379/bxTh/Xdn7/KW37.pdf
マーケットシェアはまだ少なく、DX推進により業務効率化され
さらに業績が伸びていくんじゃないかと思います。
なので、単純に考えると
これから4年で株価3〜4倍になりえるんじゃないかなと思います。
コロナが再発し、求人数が減ればすれば別ですが
■分析した上での投資判断
シェアの拡大と、DX事業が波に乗れば、テンバガーも行けるんじゃないのかな、と思いました。
HPも資料もわかりやすかったです。
今後のコロナは気になりますが、人材系銘柄の投資候補としてはありと思いました。